Sakiプロフィール

Saki
ナビゲーター

心の学び歴20年。
幼少期より、母子家庭、親からの虐待や借金での生活苦などの劣悪な家庭環境で育ち、培われた”不幸慣れ”により自身もまた、交通事故、強盗被害、夫による借金、離婚、家族の精神疾患など数々のトラブルに見舞われ、20代後半まで波乱万丈な人生を歩む。

持ち前の負けん気気質で逆境に立ち向かいながらも、常に崖っ淵の人生に”自分は幸せになれない”と諦めを感じる日々。
その内に「どうして自分ばかり?」と起こる現実に疑問を持ち、自己啓発や心理学、脳科学やスピリチュアルを学び始める。

ジプシーを続ける内に「脳トレ」に出会い、それまでの学びが統合されたことで精神面が大きく安定。
これまでに起こった数々の悲劇が喜劇に変わり、20年以上に渡る人生の暗闇から生還する。

2020年、従事していた不動産営業職からセラピストに転身。
“どん底からでも人は変われる”を自らが体現しながら、これまでの自身の経験や「脳トレ」を含む”現実を作る”思考や心の学びを元に、女性たちの”駆け込み寺”として即日から相談できる「駆け込みセッション」を展開している。

sakiインタビュー 〜ドラマのような波乱万丈人生

自分で言うのもなんですが、中々大変な人生を歩んできたと思います。
幼少期の虐待に始まり、母子家庭、借金による生活苦で電気や水道が止まるのが当たり前の日常には”安心感”なんてどこにもなく、文字通り”生きること”に必死の毎日でした。

長女の私は、幼いながらに「母と妹を守るんだ」と決意し、高校生になってすぐにバイトを始め、
自分の楽しみは二の次で稼いだお金は全て学費と生活費に。

親の庇護の元でバイト代を自分たちの楽しみに使える同級生と比較しては、「どうして自分ばっかり」と生い立ちや環境を恨むこともありましたが、負けん気の強い性格だったので弱音を吐かず、持ち前の明るさと強さで乗り越えていきました。
けれど、現実はなかなか非情で(笑)

社会人になってからも、交通事故に遭ったり強盗に遭ったり、結婚したパートナーが私のカードで莫大な借金をして、その後離婚したものの借金は全て私が背負うことになったり……
今振り返っても20代後半まではありとあらゆるどん底を経験してボロボロでしたね。


小さい頃からの”不幸慣れ”に加えて、”逆境にこそ燃えてしまう”変なクセも染みついてしまって、自ら逆境に突っ込んでいく罠にもまんまとハマっていました。

「脳トレ」との出会い

そんな人生でも、絶対に幸せを諦めたくなかった私。
度重なる不幸に何か理由があるなら知りたい、理由やメカニズムが分かれば、きっと努力で変えられると思って、原因究明のために自己啓発や心理学、スピリチュアルに傾倒していきました。
良いと言われているものはトコトン試しましたね。


でも、いくら学びを深め実践しても、現実は悪くなるばかり……。
「脳トレ」に出会ったのはそんな時でした。

最初、私が「脳トレ」に惹かれたのは、他の自己啓発や心理系にない”軽やかさ”に魅力を感じたからでした。
“悩み”って重く捉えれば捉えるほど、どこまでも重く暗くなるじゃないですか(笑)
でも、「脳トレ」にはそれがなかったんですね。

「脳トレ」は、それまで学んできた他の自己啓発や心理学と、取り組むことは同じでもアプローチの角度が違いました。


どんな悩みも単なる”事象”として軽やかに捉え、なぜそれが起こるのか?を紐解きながら、自分と深く向き合っていく。


それをセッションやレッスンで何度も繰り返す中で、度重なるトラブルに見舞われてばかりで落ち着くことのなかった”心”が
まず初めに安定しました。

これが、私にはとても大きくて!

それまでの人生になかった”安心感”と”自己肯定感”が自分の中に芽生えた感覚。
そうして心が落ち着いた先で、どれだけ時間やお金を投資しても悪化するばかりだった現実が、少しずつうまく回り始めるようになったんです。

どんな人でも絶対変われる

今振り返ると「脳トレ」に出会うまでの私は、一見ポジティブに学んだり行動していても、どこか受け身で依存的でした。
大金を費やしたセミナーやセッションには先生と呼ばれる人がいたので、その人たちの言う通りにすれば幸せになれると思っていたんです。
現実は逆で、どんどん悪化していったんですけど(笑)

私が変われたのは「脳トレ」での学びと”私自身”を信じ切ってくれるメンターの存在があったから。
自分を信じられなくなる時も、自分以上に自分を信じてくれるメンターがいたから目の前の問題に囚われず、物事を俯瞰して捉え原因を紐解き、自分の道筋を定め直していくことができました。

今は私もセラピストとして独立し、個人セッションを提供したり、「脳トレ」コミュニティでナビゲーターとして活動する立場になりましたが、様々な方のお話を聞く中で、大変な環境で苦労し、「脳トレ」を通じて変化を体現し続けている私だからこそ見せられる背中や伝えられることがあるなと実感します。


そんな喜びを感じられるようになったのも「脳トレ」と「脳トレ」コミュニティのお陰です。

どんな人でも、どれだけどん底でも、人は必ず変わることができます。
だから、今もし人生に疲れたり絶望したりしていても、少しでも望んでいることがあるなら、絶対に諦めてほしくない。

“起こる問題に振り回される生き方から、起こる問題をヒントに、望む現実を自ら創り出す生き方へ。”

自分もますます人生をより良く更新しながら、関わる人たちの人生を、軽やかに力強くサポートしていきます。